どんなマシンでも使いやすく、安定してミル
クをスチームしやすいのが、このラトルウエ
アのラテアートピッチャーの特徴。
一人分に最適な12oz(約360cc)のピッチャーを使う場合は、一般的に半分ぐらいまで(約200cc)ミルクを注いで使います。(それ以上多いとスチーミングの際に溢れてしまうため)
よく肉厚のピッチャーが使いやすいと言われる方がいますが、厚いとミルクの温度が手に伝わりづらいといった欠点があります。ですが、このピッチャーは肉厚が厚からず薄からずで適温が判断しやすいので、スチームしすぎを防ぎます。
ピッチャーの肉厚は重要な要素で、業務用の3連マシンなどでは、スチーム圧の設定にもよりますが、12ozピッチャーでスチームにかかる時間はわずか7〜10秒ほどで、わずかなミルクの温度の違いが伝わらないと、スチームしすぎになってしまいます。ミルクは70度を超えると変質して硫黄臭を発するようになってしいます。
また、このピッチャーは特にミルクを横回転させるのに向いています。縦でも回せないことないですが、縦で回すと溢れる危険があります。ですが、横回転向きなので、大抵のマシンで問題なく使えます。
メプラやアレッシィなどの他メーカーでも優れたミルクピッチャーがありますが、お値段が張ります。皆1万円ぐらいします。ですが、ラトルの場合、12ozでも20ozでも定価は4000円(税別)と非常にコストパフォーマンスが高い。嬉しいかぎりです。
僕なら高いものを買わずに、2杯取り対策で同じものを2個買って洗わずに連続して使うなどしますね。その方が提供にかかる時間が短くスマートで格好いいです。バリスタ選手権でも、皆複数のミルクピッチャーを用意して望みます。
また、商品名にラテアートと詠っているように、ハートからロゼッタなどのラテアートも書きやすいと思います。
突き出たくちばしのメプラじゃ〜なくてもロゼッタは掛けますよ。
と、まず最初のミルクピッチャーに最適な逸品です。
「ちょっとだけミルクをスチームしたい」って時は、困りませんか? エスプレッソマキアートや、小さめのカップでカプチーノを飲む方などなど。エスプレッソマキアートなどでは、ミルクを余らしていまいますよね。ラトルウエアなどの一般的は12oz(約360cc)のピッチャーだと、半分でも約200ccミルクを注いでスチームしないと、使いにくいです。 そこでこの、少量150ccくらいまでのスチーミングに最適なステンレス製のミルクピッチャー。 容量約270cc、実際にはすり切り260ぐらい。スチームのしやすい量はで、約150ccぐらい。 このサイズだと全開でのスチーミングは溢れてしまうので無理ですが、まっ、そこはパワーを調整すれば問題なし。 量も少ないのであっと言う間にスチーム完了。 家庭用のエスプレッソマシンにももってこいですね。